制作を開始したスタンプ
:ヒゲ侍
:忍坊
:トラジ
:ロボ彦ザ
各スタンプ共に、
main
tab
stamp01~40
上記42個のpngファイル
制作を開始したスタンプ
:ヒゲ侍
:忍坊
:トラジ
:ロボ彦ザ
各スタンプ共に、
main
tab
stamp01~40
上記42個のpngファイル
久しぶりに作成するスタンプは、髭の侍。
以前のものは、メモ帳に下絵を描き、ミリペンで清書し、スキャナーでPCに取り込み、
フォトショップで完成させる、という工程でした。
今回は、メモ帳に下絵...までは同じ。
次はスキャナーで取り込んで、フォトショップで完成させます。
フォトショップのパスを使って重線を引き、着色→完成という手順です。
パスも使い方に慣れれば、綺麗な線が引ける便利ツールなのです。
メインとトークルーム、01と02のファイルが完成し、残り40個の下絵ができました。
次回はスキャナーでPCに取り込みです。
Webの制作ページを見ながら、Xcode8で色々やってみました。
はっきり言って、アプリが使いづらいし、動作が何かしら重く、ストレスが溜まります。
初期段階でこれじゃ、最後までいけるか不安...
色々と調べてみると、
「Apple Developer Program に登録してください。年間メンバーシップの料金は 11,800 円です。」
ということです。
作ったものが売れるという確かな保証は、どこにもありません。
売れる保証もないものに、11,800 円は出せません。特に個人事業として。
なので、ここは幕引きを選択します。終了。
Apple iMassage用のステッカーの製作を始めます。
このステッカーは、LINEのスタンプと同じようなもので、
製作基準にのっとって作成すれば、販売できそうです。
Appleのデベロッパーサイトによれば、
「必要なものはMac、Apple ID、ステッカーの画像、そしてXcode 8だけ」
「ステッカーパックは、PNG、JPEG、GIFフォーマットの画像ファイルから作成します。APNGまたはGIFフォーマットのアニメーション画像を使うこともできます。」
と、言うことです。
まず、テンプレート(フォトショ用)をダウンロード。
Apple IDは持っているので、Xcode 8のダウンロードと画像の準備をします。
よし、早速Xcode8のダウンロード!と勇んでは見たものの、自宅のiMacはOSX ver10.11
Xcord8を実行するためには、OSX ver10.12以降ですと...
仕方がないので、MacBookAirの方にダウンロードします。
・レビューによるとXcodeには難あり!とのこと。
・Xcode8のダウンロード&インストールに30分かかりました。
こんなのをブログに残していいのか
FYRD-7DFN-8JUN-LGTJ-HAWG-TPVH
筆記残しだけでもいいのだが、心もとないので
TV裏に繋がった配線を、やり直し。
CATVのセットトップボックスと、AppleTV、BDレコーダーを再接続。
再接続の際、ルートを間違えてCATVが映らなかったが、なんとか映るようになった。
BDレコーダーにCATVのデータが行かなくなり、全く映らなかったが、
RGB端子を誤接続していたのを発見。修正後、映るようになった。
どうして配線を間違えたのか...まずい...思考回路が狂ってきたか