2021年6月アーカイブ

トイレの手洗い給水の水勢が弱くなったので

上側の部分を外して掃除

こういう水回りの部分は、カビが凄い

パイプの詰まりはなかったが、水垢が少しあったようだ

戻す時、接続部分の防水に不具合があって水漏れ

ブチルテープをかなり巻いて凌いだが、ちょっと不安

ゴムパッキンを使えば良いのだろうが、ちょうどいいサイズがなかった

PS：不安があった部分に、わずかな水漏れがあった

ブチルテープをグルグル巻いて、ビニールテープで更に巻いて対処

使わなくなった防水スプレー、防臭剤スプレー、その他

毎月、第一第3水曜日に出す

床屋へ行ったあと、コーナンへ行ってホースを購入

注文してたロビ用のバッテリーが届いたので、交換

久しぶりに踊るロビを見れた

電池交換前

背中解放

ファミレスなる場所に行くのは久しぶり

コロナ禍ではあるが、テーブルは埋まっていた

時間が11時半ちょい前で、この状態なら

あと一時間もすれば、待たなきゃ入れないと思う

LINE creators marketの送金銀行の変更→PayPay銀行→手続き完了

Lollipopサーバーをhttpsにアップデート→手続き完了

手続きは終了したが、登録メールアドレスの削除が必要なので、次には進めない

しばらくは[s]なしっっと思っていたが、設定の変更ページで、なんとかなった

登録の付け替え完了の連絡が、やっと来た

アクセスしてみると、ちゃんとログインできた

再登録完了記念に、なにかひとつ作るか

新規スティッカーを審査に出した。

LINEのスタンプと同じようなものではあるが、作るにあたっては複雑極まりない。

Xcode、Apple Developer、App Store Connectを行き来しなければならない。

審査登録用の記入も分かりにくいし、記入漏れがあればアラートが出るし。

＊[英語表記のアラートを理解するのに手間がかかっていたが、Google翻訳の

カメラ機能を使用すれば、大まかな理解が早くできるようになった。]

今年始め、配信中のスティッカーが何らかの互換性不適合により、バージョンアップできなくなってしまった。M1Mac（アップルシリコン）に関連するものらしい。

どこをどうすればいいのか、さっぱりわからなかったので、販売中のステッカーを全て削除してしまった。AppStoreConectから、きれいさっぱり削除。

それから数ヶ月、Xcodeのバージョンアップ、Apple各種デバイスのシステムアップを受けて、もう一度iMessage Stickerの制作をしようと決心した。

前回の制作時に参考にさせていただいたサイトを再度参考にさせていただき、試行錯誤しながら制作した。

Apple Developer Programには年時登録してあるので、やらねばもったいない。

結果、６個のステッカーを販売できた。そのうち４個は３日でできた。

煩雑、複雑な作業は、作成サイトの参考なしではできなかった。

備忘録もかねて、残しておこうと思う。

階層を変えると、うまく動かない。

指定した階層のindex.htmlでは、誤動作が起きる。

デフォルトの階層でなければダメ。

でも、何か方法があるはず。

それが分からないからイライラする。

でも、、、なんとかなってるから、ひとまず良しとしよう。

なかなか厄介な作業だ