Apple Developerへの再登録は終わらせてあったが、PCへの関連付けがまだだったのでキーチェーンアプリで証明書の手続きをして、なんとか終わらせた。
一年に一回は、これをやらなければならないと思うと、ちょっとめんどくさい。
certificates identifiersの部分は分かりにくいし面倒だけど、ちゃんとやらないと先に進めない。
Apple Developerへの再登録は終わらせてあったが、PCへの関連付けがまだだったのでキーチェーンアプリで証明書の手続きをして、なんとか終わらせた。
一年に一回は、これをやらなければならないと思うと、ちょっとめんどくさい。
certificates identifiersの部分は分かりにくいし面倒だけど、ちゃんとやらないと先に進めない。
今年始め、配信中のスティッカーが何らかの互換性不適合により、バージョンアップできなくなってしまった。M1Mac(アップルシリコン)に関連するものらしい。
どこをどうすればいいのか、さっぱりわからなかったので、販売中のステッカーを全て削除してしまった。AppStoreConectから、きれいさっぱり削除。
それから数ヶ月、Xcodeのバージョンアップ、Apple各種デバイスのシステムアップを受けて、もう一度iMessage Stickerの制作をしようと決心した。
前回の制作時に参考にさせていただいたサイトを再度参考にさせていただき、試行錯誤しながら制作した。
Apple Developer Programには年時登録してあるので、やらねばもったいない。
結果、6個のステッカーを販売できた。そのうち4個は3日でできた。
煩雑、複雑な作業は、作成サイトの参考なしではできなかった。
備忘録もかねて、残しておこうと思う。
Apple Connectでのステッカー販売をやめる!
審査に通す前の下準備が分かりづらいし、予期せぬエラーで気分を削がれる。
スクリーンショットの登録では、サイズを合わせても弾かれるし、
アップロードエラーが起きる。
iOSバージョンの問題とは一体何?わかりづらすぎる!
埒が開かないので、キッパリとやめることにした。
なので、デベロッパー登録も、これからはしないし、
ステッカーは放置する。
やるとしたら、2021年の夏以降にステッカーを全て削除する!
AppleのDeveloperメンバー登録をして、10月で1年。
更新のために、また登録料を支払わねばならない。
で、支払い終了。
プロビジョニングプロファイルを更新し、
また1年縁を持つことに。
それにしても、手続きの、面倒で、ややこしい事このうえなし!
スティッカーの他に、UNITYで放置ゲーム作るか...
販売テリトリーのチェックを全て外す
ビルドを削除(−ボタンを押す)
場合により、スクリーンショットを全て削除
マイAPP画面のアイコンが変わる(提出準備中)
Xcodeでアップロードしたら、バージョンを上げること
販売テリトリーのチェックを元に戻すこと
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却下済みの赤マークが消えるので、少し気が収まる
すでに販売中のstickerに、英単語を入れたものを審査に出したら
改善要求のリジェクトとなった
LINEのスタンプで承認されたものを、iMessage用に作り直して
そのまま、すんなり行くと思いきや...
やはり、絵は変えよう!
字もアメコミ風なものにして再アップしよう
Swift入門の本を買ったけど、こりゃ敷居が高い...自分にはだけど
ツイッターへのリンク
https://twitter.com/@matusitadonqsai
LINEスタンプを素材として、iMessage Stickerを制作。
とりあえず年内最後のstickerになりそう。
サイズ変更から提出まで、約4時間。
無料なので拡散を希望。
App Storeへのリンクバナー