終わりだ。
今年も頑張って仕事をせにゃなりません。
終わりだ。
今年も頑張って仕事をせにゃなりません。
土曜日の木の伐採の後遺症が。
両腕が筋肉痛。
タイガーバームを塗ったり、ロキソニンを貼ったり。
2日経ったが、まだ筋肉痛が続いている。
事務所に向かう途中で、危険な車線変更をする車に遭遇。
白のプリウス、ナンバーは118
最初は高速道路の降り口付近の側道で、いきなりウインカーを出して前に入ってきた。
その時は出口料金所が近いこともあって譲ったが、
料金所を通過後、片側二車線の左側を走っていく、そのプリウスを見ながら右車線に入り走っていたら、ほぼ真横時点で右車線に入ろうとした。
車が見えてないのか、運転に集中してないのか。
間に入りたいなら、もっと早くウインカーを出すのが基本だろう。
一回だけならまだしも、二回やられると腹が立つ。
反面教師としては最高の糞バカ見本だ。
こうなる事は、よくない。
でも、仮に自分(または縁者)が被害を受けても
相手を許せるか?
相手にも理由があると体裁ぶることこそ危険。
「罪を憎んで人を憎まず」
こんな言葉は使っちゃいけない。
そうでなければ被害者は泣き寝入りするしかない。
罪を犯すのは「人」
自分が被害者の立場になればよくわかるはず。
きれいごとを言ってる人は100%近く、被害者じゃない。
連休の中休みにする事
事務所ビルのコーキング部分にスプレー塗装
ひび割れ部分にコーキング
壁落ち部分のパテ埋め
原稿5枚ペン入れ
3月24日(木)にゴルフをした時、腰(右足の付け根)が痛くなった。
筋肉痛だと思ってほっておいたら、一週間後激痛で歩行困難に。
杖をつかないと歩けないほどだった。
足を一歩踏み出す瞬間に痛みが走る。足を着けば痛みは消える。
そんな状態なので、動くことを躊躇してしまう。
トイレに行くときに困ってしまった。
ーーーーーーーーーーーーー
4月7日(木)は一日痛かった。
8日(金)は早朝に飛行機で帰郷だったので、どうなることかと思ったが、
杖をほとんどつかないで歩けた。夜の飛行機帰宅のときも問題なかった。
9日(土)は、痛みが嘘のように消えた。
あんまり芳しくない。
足を上げたら太ももの筋肉がつるし、
出かけて、歩いて、電車に乗って、長時間椅子に座って、
一日が終わるころ、腰痛発症し、
次の日、足腰がまともに動かない。
肩こりもひどい。
年齢のせいには、したくないな~
でも、歳食ったせいだな~
毎日描いて思う事。
これが完璧という事はない。
昨夜見たテレビで、喜寿に近い外科医師が、とんでもない困難な手術をやり遂げても、明日はもっと上手くやる、という気持ちを持っていると言っていた。
おこがましいが、同じような気持ちを自分も持っていると思った。
新型コロナウイルスの影響で、院内の待合椅子は一つ置きに座る処置
予約時間よりも早く診察呼び出しがあり、予約時間よりも早く終了
2~3ミリのポリープが2個あるが、悪性ではない
2~3年後に再度検査をするのがよいとの診断
日曜の夕食は「おかゆ」と豆腐スープ
21時に下剤を飲む (ピコスルファートナトリウム)
AM6時起床 体温36度5分
8時15分 小岩駅の公衆トイレで大をする(漏らしそうだった)
8時30分 江戸川病院着 手続き
9時20分 説明開始
9時40分 下剤開始 200mlを10分かけて飲む×2回 200mlの水を飲む
上記ルーチンを4回繰り返し 全2Lの水分を取る
トイレに行った回数 10回
13時10分 着替え 15分点滴 20分検査開始 40分終了
14時40分 帰宅